七ヶ浜の不動産売却を考えていますが、立地環境が悪く迷っています。

七ヶ浜の物件を不動産売却すべきか、賃貸にすべきか。

これは非常にむずかしい問題です。

まずは2つの道のメリット・デメリット、注意点を知っておきましょう。

■不動産売却と賃貸、2つの考え方を整理する。

立地環境の悪い七ヶ浜の不動産売却物件については、2つの考え方をくらべることからスタートしましょう。

1つは売却してしまう方法です。

七ヶ浜界隈の不動産情報をみると敷地60坪で28000万円程度ですから、売値は1500万円が相場です。

不動産売却にしてしまえば修繕維持費や固定資産税がかからないというメリットがあります。

賃貸物件にした場合、賃料6万円として管理委託料が1万円。

差し引きで月額5万円、年間で60万円を収入にできます。

この場合は毎年の固定資産税と所得税、特別税(現地で収入を得ている加算額)が加わります。

■賃貸物件の自主管理は失敗の元。

不動産売却せずに賃貸にした物件の管理は、お金がかかるからといって自主管理にすると必ず失敗します。

入居者募集や修繕維持の管理、苦情対応などは地元のプロでなければうまくいきません。

毎月の出費は痛いですが、それで安定収入につなげられるなら“良しとすべき”です。

不動産売却か賃貸かは、すべての税金を含む出費と収入の差益を算出して検討しましょう。

将来、七ヶ浜に戻る予定があるとか、七ヶ浜に特別な思い入れがあるなどその辺の思いも加味すべきです。

■賃貸の際は覚悟が必要。

立地条件が悪いのは、地元七ヶ浜のプロであればどうあっても仲介を成功させてくれます。

問題は賃貸にして見合っただけの収益が得られるかです。

不動産売却に絡む物件価値は、業者にとって「安ければそれにこしたことはない」と割り切りをつけられますが、賃貸物件にすると管理会社は後々の修繕費などとのバランスをずっと見続ける必要に迫られます。

オーナーは「赤字にならなければいい」、「空き家で無収入が続いてもいい」と割り切る覚悟も必要です。

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