オンラインでの不動産売却はNG?どこも評価額が同じなのですが…

七ヶ浜に限らず、極まれに不動産売却の値段を自分で決めてしまおうという売主さんがいます。

しかしどのように考えても個人での取引は危険です。

考え直しましょう。

■“近隣エリアの価格帯”があるのは評価が正しい証拠。

オンラインで不動産売却するという意味がよくわかりませんが、サイトに出てくる人気ランキングや不動産情報というのは、売主が勝手にアップロードして、オークションのように不動産売却物件を出品しているわけではありません。

一戸建てであれ集合住宅であれ、すべて不動産仲介会社を通しています。

基本的には仲介会社の査定や評価額があって、不動産売却価格と販売価格が決まっていきます。

七ヶ浜の不動産情報などをみると近隣エリアごとに似通った販売価格が付いていますが、逆に言えば正しい評価額に基づいているので、販売価格帯が似通っているという事です。

■仲介会社を通さない個人の不動産売却は危険。

不動産売却や不動産販売情報に出てくるデータは、たとえば七ヶ浜であれば、近郊の競合エリアなどと比較して、お客様に納得してもらえるギリギリの価格をつけています。

仮に相場2000万円の七ヶ浜の不動産売却物件を、勝手に3000万円で値付けして販売しても売れる見込みはありません。

また仲介会社を通さない売買は、仲介手数料がかからないぶん節約できますが、書類不備などで後々までトラブルになる可能性もあります。

手数料を払ったほうが安くつきます。

■七ヶ浜はいいところですが、町の活性化などは起きておらず、不動産売却価格を上げられる理由が見当たりません。

勝手な値付けに意味はありません。

七ヶ浜エリアは、ブランド海産物が豊富でマリンスポーツのメッカでもあるなど、とてもいいところです。

しかしこの10年間で人口の流入(増減)はなく、活性化していません。

特別な理由がない限り、ネット取引が可能だとしても勝手な値付けで売れる見込みはありません、

This entry was posted in 物件の値段. Bookmark the permalink.

Comments are closed.